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古くからある食品保存法のひとつである漬物。中でも日本独自のぬか漬けは、米のぬかに塩を混ぜ合わせて作った”ぬか床”に、野菜などを漬け込んで保存する発酵食品のひとつです。野菜をぬか床につけることにより、乳酸菌が糖質を分解して増殖していきます。また塩分により水気がぬけ、ぬかが持つ成分が浸透していきます。軽い酸味があるのは、乳酸菌によるものです。この乳酸菌と野菜がもつ食物繊維により、整腸作用も期待できるんだそうです。そしてぬかには、ビタミンB1やビタミンB2、ナイアシンなどが多く含まれているので、ぬか漬けにすることによってこれらの栄養素も野菜に含まれることになります。食卓に当たり前のようにあるぬか漬けは、長期保存出来るだけではなく、栄養豊富な食べ物だったのです。でも塩分過多にならないよう食べすぎにはご注意を。


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2008年07月22日 10:30に投稿されたエントリーのページです。

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